ネットで探すと、結構ありますね。
私もその一人になって埋もれていくのです!(自虐)
まあ興味を引けるような事を言えると、
オススメとして紹介される事もありますね。
私にそんな文章力なんてない!(自虐2)
テンドンは2つまでなのでこの辺で本編に行きましょう。
前にこの言葉に反応した友人は「4杯はイケル!」と
親指を立ててサムズアップ!
(殴りたい、その笑顔!)
チケットの題名での失敗: 「UT」と「単体試験」と「単体テスト」
はい。同じ事を指しています。
時間がないからと、細かい箇所を柔軟性に任せるように(要はあいまいに)
しておくと、後でかなりの時間をとられるのです。(しかも不要な時間)
前提として、題名のルールが「プロジェクト名 (工程名)」で
子チケットを作成してよいことになっています。
そういうルールですが、
・プロジェクトA(UT)
・プロジェクトA(単体試験)
・プロジェクトA(単体テスト)
と乱立した日を見たとき、
「頭痛が痛いって誰が言い始めたんだっけ」
と現実逃避をし始めた私は悪くない・・・はず。。。
一応、立てた人たちの話を統合すると、
・UT・・・全体
・単体試験・・・担当者ごと
・単体テスト・・・1機能
みたいに分類しているそうです。どうしてそうなった!
1担当1機能の人もいるから、
案の定、混乱する人が出て、うまく機能しておりません。
せめて孫チケットにしてくれれば。。。
次からチケット分類ルールが必要な時は、
親チケット:プロジェクト名
子チケット:プロジェクト名-工程名
孫チケット:プロジェクト名-工程名-機能名
ひ孫チケット:プロジェクト名-工程名-機能名-パターン
という命名ルールを押していきます。
「親チケットだけにしてくれ!」とか
「子チケットは使おう!」とか
いう意見も知ってますよ。
ただ、プロジェクト(または管理する人)によって違うので
合わせないといけませんからねー。
こういう箇所に時間を掛けたくないのです。
親子チケットを作らないときは、命名ルールだけ適応すればよいですし。
既にルールがあるならそれに従います。
担当者名?作業効率で担当者は変わるんですから、(休むこともあるんですから)
担当変更->チケット名変更のようなチケットを作るつもりはありません。
まあ後になって、
クライアントから「機能名を変えるから」
建前:「わかりました。」(本音:今更言うのか!)
のようなことはありますけどね。。。
それは仕方のないことなのです。