からくりブログ

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応用情報技術者試験(勉強中)

備忘録集
あとでジャンルごとに整理するかもしれませんが、
応用情報の過去問を解いて、 失敗した箇所の説明を載せておきます。
(説明自体は知っているけど、名称を覚えてないので、
 何で間違っているんだろうというのもあります。)  
名称 説明
パスワードリマインダ Webブラウザに格納しているパスワード情報が使用できず,かつ,利用者が認証情報を忘れても,救済することによって,普段どおりにシステムが利用できる。
RADIUS認証 いかなる環境からの認証の要求においても認証方法を変更せずに,同ーの手順によって普段どおりにシステムが利用できるように利便性を高める。
二要素認証 ハードウェアトークンとパスワードを併用させるなど,認証要求元の環境によらず二つの認証方式を併用することによって,安全性を高める
リスクベース認証 普段と異なる環境からのアクセスと判断した場合,追加の本人認証をすることによって,一定の利便性を保ちながら,不正アクセスに対抗し安全性を高める。
直接アドレス指定 アドレス部の値をそのまま有効アドレスとする。
間接アドレス指定 アドレス部の値で主記憶上のアドレスを指定し、そのアドレスに格納されている値を有効アドレスとする。
指標(インデックス)アドレス指定 アドレス部の値にインデックスレジスタの値を加えたものを有効アドレスとする。
基底(ベース)アドレス指定 アドレス部の値にベースレジスタの値を加えたものを有効アドレスとする。
相対アドレス指定 アドレス部の値にプログラムカウンタの値を加えたものを有効アドレスとする。
即値アドレス指定 アドレス部の値を有効アドレスではなく、そのまま演算対象データとする
人的安全管理措置 事務取扱担当者に対して,特定個人情報の適正な取扱いを周知徹底するための教育を行う。
物理的安全管理措置 特定個人情報が記録された電子媒体を取扱区域の外へ持ち出す場合,容易に個人番号が判明しない措置を実施する。
組織的安全管理措置 特定個人情報の取扱状況が分かる記録を保存する。
技術的安全管理措置 特定個人情報を取り扱う情報システムを,外部からの不正アクセスから保護する仕組みを導入し,適切に運用する。
ERP(Enterprise Resource Planning)| 会計,人事,製造,購買,在庫管理,販売などの企業の業務プロセスを一元管理することによって,業務の効率化や経営資源の全体最適を図る手法
フィット&ギャップ分析 企業の業務プロセス,システム化要求などのニーズと,ソフトウェアパッケージの機能性がどれだけ適合し,どれだけかい離しているかを分析する手法
名称 説明
PDCAサイクル 業務プロセスの問題点を洗い出して,目標設定,実行,チェック,修正行動のマネジメントサイクルを適用し,継続的な改善を図る手法
SOA(Service Oriented Architecture) 利用者の視点から各業務システムの機能を幾つかの独立した部品に分けることによって,業務プロセスとの対応付けや他のソフトウェアとの連携を容易にする手法

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