Lチカプログラムの詳細は割愛します。 プログラムをボードへ流す手順は以下です。
マイコンボードのSW3とSW4をOCDに設定しUSBを接続します。
プロジェクトツリーの「CC-RL(ビルド・ツール)」のプロパティを開き、「リンク・オプション」のタブの「デバイス」を以下のように変更します

キーボードのF6を押しビルド&デバッグ・ツールにダウンロードを実行します。
CS+がデバッグモードに切り替わるので実行ボタンを押しプログラムを実行させます
すると、作成したLチカプログラムが実行されます。 今回はここまでとします。